
GARMENT DYE
製品染め(ピース染め)とは、Tシャツやタイツなど、糸や生地の状態ではなく、製品として完成した状態のまま染色を行う技法です。
縫製後に染めることで、生地全体に奥行きが生まれ、生地染めでは表現しきれない風合いを引き出せるのが大きな特長です。
D.C.Iでは、染料による製品染めに加え、顔料染め(ピグメント染色)にも対応し、ヴィンテージ感のある表情や独特の色合いを表現することが可能です。
また、コンピューターカラーマッチングシステムを導入することで、色合わせ工程を効率化し、サンプル染めから量産までスムーズに対応できる体制を整えています。

やわらかい風合いにしたい
縫製後でも染色できる方法を探している
既製品にはない自然なムラ感を表現したい
少量から試作・サンプル染めを行いたい
ヴィンテージ・ユーズド感のある仕上がりにしたい
色味や風合いにこだわったオリジナル製品を作りたい
FEATURE

01
縫製後に染めることで、生地の編立時に出る余分な成分等を取り除き、やわらかく自然な風合いに仕上がります。
肌に触れたときの優しさや、着心地の良さを感じられるのが特長です。

02
染めと二次加工は連続して行われることがほとんどで二次加工の表現はどの染料で染めたかによって大きく変わります。
染めから一貫して行うことでご要望に近づけることが出来ます。
例えば染色後の抜染加工や抗菌防臭等様々な二次加工と併せることが可能です。

03
D.C.Iでは、染料染めと顔料染めの両方に対応しています。
素材になじむ自然な発色を求める場合から、ヴィンテージ感やユーズド感のある表情を出したい場合まで、ご要望に応じて最適な染色方法をご提案します。
表現したいイメージに合わせた色づくりが可能です。
ITEMS

Tシャツ

トートバッグ

くつした

タオル

腹巻

ジーンズ

タイツ
その他製品も対応できますので、ご相談ください。
MATERIAL
綿
反応染料、直接染料、硫化染め、ピグメント
ナイロン
酸性染料
アクリル
カチオン染料
ウール
酸性染料、ウール反応染料
エステル
分散染料、高圧染色、常圧染色
綿+ナイロン
直接染料+酸性染料、反応染料+酸性染料
綿+アクリル
直接染料+酸性染料、反応染料+カチオン染料
アクリル+ナイロン
酸性染料+カチオン染料
キュプラ+ナイロン
直接染料+酸性染料、反応染料+酸性染料
綿+アクリル+ナイロン
反応染料+酸性染料+カチオン染料
素材や生地の品質によって、使用する染料の種類や染め方が異なります。
FLOW

FLOW
1
ご希望の色に関して、色見本帳や生地でご提供お願いいたします。
また、その際に染めたい素材が何であるかをご連絡お願い致します。
染色は素材によって染料が異なりますので非常に重要な要素となります。

FLOW
2
ビーカー染色とはご希望の色に染まるように色のデータを取る作業の事を言います。
染色は生地によって色の出方が変わります。
正確にデータを出すためには実際に染めたい生地と全く同じものを使用しビーカー染色する必要があります。
1色2000円となっております。

FLOW
3
ビーカー染めで取れたデータを使い実際に製品で1枚~3枚程度染色する工程です。
製品染めは熱がかかりますので生地が縮みます。
この縮み率の事を縮率といい設計した通りの服に仕上げる為に非常に重要な工程となります。
サンプル染め代金は1色3枚程度までで10,000円~となります。

FLOW
4
以上の工程を踏まえた後に、量産へ取り掛かります。
量産単価は、サンプル作成後に行います。
おおよその見積もりに関しては、ご連絡させていただきます。
REPAIR
海外から仕入れた製品の堅牢度が悪い。
匂いがついている。
こすると色が付く。
サイズが大きいので縮めたい。
色が違うので修正して欲しい。
縫製糸が染まっていないので染めてほしい。
等様々な既製品に対して修繕を行うことが出来ます。
全てを完璧に修繕できるわけではありませんが様々な修正の実績もあります。
また、染屋として長年培ってきた「染める」という技術を応用して繊維毎の対応が出来るのも弊社の強みとなります。